なかむら☆しゅんの鼓膜破れで耳が聞こえない原因は？体調不良が続いてた！

９番街レトロは、吉本興業東京本社に所属するお笑いコンビ。

2019年に結成した京極風斗となかむら★しゅんによるお笑いコンビで、2021年のM-1グランプリに出場し、準々決勝まで進出しました。

今回は、なかむら☆しゅんさんの鼓膜が破れた原因、また体調不良が続いて原因についてもまとめてみました。

なかむら☆しゅんの鼓膜が破れた耳が聞こえない原因は？

なかむら☆しゅんさんが、耳が聞こえない原因ですが、以前バナナボートに乗ってた時に事故に合い、右耳に海水が流れそれ以来聞こえなくなってしまったそうです。

簡単な手術で治るそうなのですが、なかむら☆しゅんさん本人は「今まで困ったことが無い」という理由で治していなかったそうです。

ただ、その後のなかむら☆しゅんさんのX（旧：ツイッター）で「10年間聴力を失っていた右耳を
ついに復活させにかかっています。」と言っていたので、手術を受けて聴力が回復したのかもしれませんね。

なかむら☆しゅんの体調がいつも悪い原因は？

2024年に９番街レトロがテレビに出演した際に、相方の京極風斗さんがなかむら☆しゅんさんについてこのように言ってました。

「何事にも最後まで取り組めない、なかむら。それだけじゃなく、いつも体調が悪い！！」

その体調がどのように悪いかというと、

「一昨年が特にひどく…」と告白。扁桃炎、虫垂炎、尿管結石、蓄膿症、結膜炎、顎関節炎、右肩脱臼、左足小指骨折、右手小指脱臼、肋骨折などラッシュが来た

と、紹介していました。

また、あまりにも体調不良が続いていたため、京極風斗さんが「これはもう人間ドックに行こうということでスケジュール押さえたら、その日はインフルエンザで行けなかったんですよ」とのこと。

「（病院に）行かしてもくれなかったんです」と言うなかむら☆しゅんさんに対し、京極さんは「神様に治すことも許されてない」と上手くまとめており、1年間相当辛かったであろう経験もすべて笑いにかえてしまうのは、さすが芸人さんですね！

コンビ結成のきっかけ

9番街レトロは、NSC大阪校37期生の京極風斗さんと38期生のなかむら☆しゅんさんが2019年4月に結成したコンビです。

もともとは、大阪の漫才劇場で毎月やってたライブで仲よくなり、いちばん仲がいい先輩、後輩関係だったそうです。

その後、なかむら☆しゅんのその面白さに一目置いていた京極風斗さんがなかむらさんに声をかけ結成が決まったそうです。

「1番可愛い後輩」としてなかむらさんの名を挙げてた京極さんが、結成後は、相方になったかわりに「1番可愛い後輩」を失ったって話してたので、よほど仲の良い関係だったのでしょうね。

なかむら☆しゅんのプロフィール

生年月日	1994年01月24日
身長	180cm
体重	70kg
血液型	A型
趣味	ギャンブル全般

まとめ

今回は、なかむら☆しゅんさんについてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

最後までお読みくださりありがとうございました。